培材学堂歴史博物館(배재학당역사박물관)
1885年アメリカ人宣教師「Henry Gerhart Appenzeller」が建てた韓国で初めての西洋式近代教育機関です。設立当初から英語の授業や全人教育を実践し、初代大統領の李承晩(イ・スンマン)大統領や金素月(キム・ソウォル)や周時経(チュ・シギョン) 羅稲香(ナ・ドヒャン)など、近代を代表する有識者らを輩出した教育の発祥地であり新しい文化の誕生の地でもあります。現在は培材大学校、培材高等学校、培材中学校が培材の伝統と歴史を受け継ぎ、人材の育成と社会奉仕を率先しています。
培材学堂歴史博物館
1916年に建てられた培材学堂東館を改装し、2008年に公開された培材学堂歴史博物館はソウル市の記念物第に指定された建築文化財です。ダイナミックな空間構成と現代的なデザインを加味した常設展示会場と毎年新規で行われる企画展示及び特別講座などで一般人には新しいタイプの体験空間を提供しています。
指定状況:ソウル特別市記念物 培材学堂東館(2001年3月15日指定)
開館日:2008年7月24日
紹介情報
- 利用時間
- 10:00~17:00
- 料金
- 無料
- 休日
- 日曜日、月曜日、祝日
- 駐車
- あり
- 問い合わせ/案内
- +82-2-319-5578
ソウル特別市 中区 天気評価
- 2024-12-24 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-25 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-26 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-27 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-28 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-29 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-30 悪い
- 屋外活動非推奨
- 初回登録日
- 2015-05-22 22:16
- 最終更新日
- 2022-09-27 16:59
- ホームページ
- http://appenzeller.pcu.ac.kr
- 住所
- [04516] ソウル特別市チュン区ソソムンロ11ギル19
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