宣教師スウィッツァー住宅(선교사스윗즈주택)

登録 : 2024-07-15 17:25 アップデート : 2024-07-17 21:27
ビュー : 62

宣教師スウィッツァー住宅(선교사스윗즈주택)

1893年から、大邱を訪れ宣教活動をしていた米国人宣教師(Swizer、 Henderson、Archibad Campbelなど)が居住した家で、1989年に大邱広域市有形文化財に指定されました。1906~1910年頃に建てられた地上2階・地下1階の建物で、1981年に東山医療財団が買収し、1999年10月1日に啓明大学東山医療院開院100周年を迎え、宣教博物館としてオープンしました。1階には各種聖書と宣教遺物、キリスト教伝来過程などの写真資料、2階は聖幕模型およびイスラエル現地で購入した旧約・新約関連小物が展示されています。

紹介情報
利用時間
月曜日~金曜日10:00~12:30、13:30~16:00
土曜日10:00~12:30
※最終入場は観覧終了1時間前まで  
休日
年中無休  
駐車
なし  
お問い合わせ
+82-53-250-8881  
大邱広域市 中区 天気評価
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屋外活動非推奨
2024-12-23 普通
注意が必要な天気
2024-12-24 普通
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2024-12-26 普通
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