石南寺(安城)(석남사(안성))
石南寺(ソクナムサ)は瑞雲山(ソウンサン)の麓にある小さな寺です。統一新羅の僧侶奭善(ソクソン)が創建したとされ、高麗初期に慧炬(ヒェゴ)国師が修復、壬辰倭乱で焼失し、その後華徳(ファドク)が再建し今日に至っています。現在、境内には霊山殿と山神閣、寮舎棟などがあり、文化財としては石塔材と磨崖仏などがあります。大雄殿には三尊仏が奉安されており、磨崖仏は高さ7メートルほどの自然岩壁に彫られた立像で、顔は岩壁の亀裂によって磨滅が激しい状態です。
紹介情報
- 休日
- 年中無休
- 駐車
- あり(無料)
- お問い合わせ
- +82-31-676-1444
京畿道 安城市 天気評価
- 2024-11-07 良い
- 屋外観光に適した天気
- 2024-11-08 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-11-09 良い
- 屋外観光に適した天気
- 2024-11-10 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-11-11 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-11-12 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-11-13 悪い
- 屋外活動非推奨
- 初回登録日
- 2023-11-30 14:44
- 最終更新日
- 2024-01-02 09:46
- ホームページ
- http://www.seoknamsa.kr
- 住所
- [17538] キョンギ道アンソン市クムグァン面サンチョンセマルギル3-120
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