姑母山城(고모산성)
姑母山城(コモサンソン)は三国時代、新羅で軍事的な防御のために築かれた石城です。築造年代は156年以後、2世紀末頃と推定されています。包谷式山城で、四方から侵入する敵を全て防御できるようにつくられ、本城1256メートル、翼城390メートルを合わせて計1646メートルに達します。
城郭に沿って山城に登るとパノラマ風景が広がります。山城の周辺に夜間の景観照明やフォトスポットが設けられており、思い出に残る風景を写真に収めることもできます。
城郭に沿って山城に登るとパノラマ風景が広がります。山城の周辺に夜間の景観照明やフォトスポットが設けられており、思い出に残る風景を写真に収めることもできます。
嶺南大路古道は姑母山城とトキビリ(ウサギの崖を意味する「トキビョル」の方言)が中心軸で、崖を越えて科挙(官吏登用試験)を受けに行ったソンビ(儒生)たちの願いと執念が感じられる観光地です。
紹介情報
- 利用時間
- 00:00~24:00
- 休日
- 年中無休
- 駐車
- あり
- お問い合わせ
- +82-54-550-6414
慶尚北道 聞慶市 天気評価
- 2024-12-23 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-24 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-25 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-26 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-27 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-28 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-29 悪い
- 屋外活動非推奨
- 初回登録日
- 2023-06-12 13:30
- 最終更新日
- 2024-10-21 17:01
- ホームページ
- https://www.gbmg.go.kr/tour/
- 住所
- [36923] キョンサンブク道ムンギョン市マソン面シンヒョン里
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