姑母山城(고모산성)

登録 : 2023-06-12 13:30 アップデート : 2024-10-21 17:01
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姑母山城(고모산성)

姑母山城(コモサンソン)は三国時代、新羅で軍事的な防御のために築かれた石城です。築造年代は156年以後、2世紀末頃と推定されています。包谷式山城で、四方から侵入する敵を全て防御できるようにつくられ、本城1256メートル、翼城390メートルを合わせて計1646メートルに達します。 
城郭に沿って山城に登るとパノラマ風景が広がります。山城の周辺に夜間の景観照明やフォトスポットが設けられており、思い出に残る風景を写真に収めることもできます。
嶺南大路古道は姑母山城とトキビリ(ウサギの崖を意味する「トキビョル」の方言)が中心軸で、崖を越えて科挙(官吏登用試験)を受けに行ったソンビ(儒生)たちの願いと執念が感じられる観光地です。



紹介情報
利用時間
00:00~24:00  
休日
年中無休  
駐車
あり  
お問い合わせ
+82-54-550-6414  
慶尚北道 聞慶市  天気評価
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2024-12-25 普通
注意が必要な天気
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