慶州 感恩寺址(경주 감은사지)

登録 : 2003-10-29 19:15 アップデート : 2022-09-19 14:07
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慶州 感恩寺址(경주 감은사지)

「感恩寺址(カムンサジ)」は、三国統一(7世紀後半に新羅が百済と高句麗を滅亡させ統一国家を築いた出来事)を達成した新羅の文武王が建てた寺です。現在は高さ13.4メートルの大きな二基の石塔が残っているのみで、建築物は焼失してしまいました。 
文武王は天の力を受け倭寇を撃退しようとこの寺を建てはじめましたが、完成を見ずして他界。死後は海の龍となって国を守ると遺言を残し、東海に葬られました。その後、王の息子神文王が682年に寺を完成させ、父の恩恵に感謝するという意味で感恩という名前を付けたといわれています。

紹介情報
休日
年中無休  
駐車
あり  
お問い合わせ
+82-54-772-3843  
Admission Fees
無料
慶尚北道 慶州市  天気評価
2024-11-25 普通
注意が必要な天気
2024-11-26 悪い
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2024-12-01 普通
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初回登録日
2003-10-29 19:15
最終更新日
2022-09-19 14:07
ホームページ
http://www.gyeongju.go.kr/tour
住所
[38121] キョンサンブク道キョンジュ市ヤンブク面ヨンダン里