洛山寺 義湘台(낙산사 의상대)

登録 : 2003-01-04 00:34 アップデート : 2021-04-12 23:39
ビュー : 54

洛山寺 義湘台(낙산사 의상대)

江原道襄陽洛山寺(ナクサンサ)から紅蓮庵の観音窟へ向かう途中の海辺の絶壁の上にある東屋。義湘台(ウィサンデ)の「台」は、周辺の景色を観賞するために建てられた家を意味します。義湘台から眺める東海と海岸の絶景が美しく、襄陽八景に名を連ねており、洛山寺で必ず立ち寄るべきスポットとされています。松江・鄭澈(チョン・チョル)の『関東別曲』で紹介された関東八景(江原道嶺東の8つの景勝地)の一つで、東海岸の日の出が有名な場所でもあります。「襄陽洛山寺義湘台と紅蓮庵」の名で名勝第27号に指定されています。洛山寺義湘台は、義湘大師の業績をたたえるために1925年に建てられた東屋です。義湘大師は新羅文武王11年(671年)に洛山寺を創建した高僧で、お寺のあちこちに彼に関する伝説が伝わっています。中国・唐から戻ってきた義湘大師が洛山寺を建てた際、現在義湘台がある場所で山の調査をし、座禅修行を行ったとされています。現在の義湘台は、1995年に六角亭として復元されたものです。

紹介情報
利用時間
夏期4:00~20:00、冬期5:30~18:00  
休日
年中無休  
駐車
あり  
お問い合わせ
+82-33-672-2447~8  
江原道 襄陽郡 天気評価
2025-01-09 悪い
屋外活動非推奨
2025-01-10 悪い
屋外活動非推奨
2025-01-11 悪い
屋外活動非推奨
2025-01-12 悪い
屋外活動非推奨
2025-01-13 悪い
屋外活動非推奨
2025-01-14 悪い
屋外活動非推奨
2025-01-15 悪い
屋外活動非推奨