弥勒寺(羅州)(미륵사(나주))
弥勒寺は全羅南道羅州市鳳凰面鉄川里山1224番地、徳龍山の麓にある寺院で大韓仏教曹渓宗第18教区の本寺である白羊寺の末寺です。544年に縁起祖師が創建し、蒼龍寺と称した伝えられていますが文献上の記録がなく確認することができず、創建後の沿革に関して伝えられていることがありません。韓国戦争後、廃寺となり人法堂の形態で維持されてきましたがその後、弥勒堂と呼ばれて巫俗人が住むようになりました。1990年代後半にウォンイル僧が赴任した後、仏事を行って大雄殿、三聖閣、観音殿、説法殿などを建てて現在の姿となりました。大雄殿の後方に宝物第461号に指定されている「羅州鉄川里七仏石仏」と宝物第462号に指定されている「羅州鉄川里石仏立像」があります。
紹介情報
- 休日
- 年中無休
- お問い合わせ
- +82-61-331-3436
- Restrooms
- あり
- Facilities for the Handicapped
- 障がい者用のトイレ
全羅南道 羅州市 天気評価
- 2024-12-28 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-29 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-30 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-31 普通
- 注意が必要な天気
- 2025-01-01 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2025-01-02 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2025-01-03 普通
- 注意が必要な天気
- 初回登録日
- 2016-12-22 22:41
- 最終更新日
- 2016-12-23 00:38
- 電話番号名
- 弥勒寺
- 問い合わせ
- +82-61-331-3436
- 住所
- [58309] 全羅南道 羅州市 鳳凰面 鉄川里 124
-
- 道案内
- バス:光州駅で180番バスに乗車⇒弥勒寺(1日14便)
近くの旅行スポット