仁川開港場近代建築展示館(인천 개항장 근대건축전시관)

登録 : 2016-09-28 01:25 アップデート : 2018-08-04 00:30
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仁川開港場近代建築展示館(인천 개항장 근대건축전시관)

日本が韓国の金融界を支配する目的で建てた旧仁川日本十八銀行支店は、1890年10月にオープンしました。銀行としての業務がいつまで続いていたのかという記録はなく、1954年には韓国興業銀行の支店となり、現在は中区開港場一帯の近代建築物の現状を紹介する展示館として活用されています。一階建ての古典的な装飾の施された折衷主義の建物で、壁は組積造にモルタル、柱と基壇部は石で仕上げられています。出入口の石柱は非常に精巧で、屋根は木造トラスの上に日本式の瓦を使った寄棟屋根となっており、異国の雰囲気を漂わせています。

紹介情報
体験ガイド
開港当時の状況、仁川港の様子、近代建築物 など  
体験可能年齢
制限なし  
利用時間
9:00~18:00  
休日
月曜日  
駐車
なし  
お問い合わせ
+82-32-760-7862  
Available Facilities
展示施設、休憩スペース
Restrooms
あり
Admission Fees
大人 500ウォン
Korean Info. Service
仁川文化観光ガイド利用(要事前予約)
仁川広域市 中区 天気評価
2024-12-23 普通
注意が必要な天気
2024-12-24 普通
注意が必要な天気
2024-12-25 悪い
屋外活動非推奨
2024-12-26 悪い
屋外活動非推奨
2024-12-27 悪い
屋外活動非推奨
2024-12-28 悪い
屋外活動非推奨
2024-12-29 悪い
屋外活動非推奨
初回登録日
2016-09-28 01:25
最終更新日
2018-08-04 00:30
問い合わせ
+82-32-760-7862
ホームページ
http://www.icjgss.or.kr/architecture/index.asp(韓国語)
住所
[22314] 仁川広域市 中区 新浦路23番キル77 (中央洞2街)
道案内
ソウル地下鉄1号線「東仁川駅」または「仁川駅」下車⇒徒歩移動