昌徳宮 仁政門(창덕궁 인정문)

登録 : 2015-11-18 18:44 アップデート : 2022-08-29 17:12
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昌徳宮 仁政門(창덕궁 인정문)

昌徳宮仁政門(インジョンムン)」は仁政殿の正門で太宗5年(1405年)に創建されました。しかし、壬辰倭乱の際に焼失してしまい、光海君元年(1608年)に再建されました。その後英祖20年(1744年)10月、承政院の火災により左右の行閣とともに焼失、翌年3月に再建。そして純祖3年(1803年)12月に宣政殿の西行閣で火災が起こり、仁政殿なども一緒に焼失してしまいますが翌年12月に仁政門も再建されたと考えられています。多包系様式、八作屋根の平三門形などから朝鮮後期の建築的特徴を見ることができます。ここでは、朝鮮17代王孝宗、18代王顕宗、19代王粛宗、21代王英祖などがここで即位しました。

紹介情報
利用時間
2月~5月9:00~18:00
6月~8月9:00~18:30
9月~10月9:00~18:00
11月~1月9:00~17:30
※入場は終了時刻1時間前まで  
休日
月曜日(月曜日が祝日の場合、翌日休園)  
駐車
近隣の有料駐車場利用  
お問い合わせ
+82-2-3668-2300  
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