玉渓書院(陜川)(옥계서원(합천))
玉渓(オッケ)書院は、朝鮮時代中期の学者・栗谷(ユルゴク)李珥(イ・イ)の遺物である『撃蒙要訣』、『海東淵源録』などを保存するために建てられた書院です。1725年に現在の場所から4キロメートルほど離れたヒャンオク洞に建てられましたが、興宣大院君による書院撤廃令により閉鎖されました。その後、1867年になり、この建物を村の東側200メートルの地点に再建しました。書院の建物には講堂、溯源祠、内三門、外三門、管理舎などがあります。
紹介情報
- お問い合わせ
- +82-55-930-3178
慶尚南道 陜川郡 天気評価
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- 初回登録日
- 2015-10-14 19:07
- 最終更新日
- 2021-03-17 20:19
- 問い合わせ
- +82-55-930-3178
- ホームページ
- http://www.cha.go.kr(日本語あり)
- 住所
- [50211] 慶尚南道 陜川郡 鳳山面 西部路 3078-13 (鳳山面)
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