大源寺(山清)(대원사(산청))
大源寺(テウォンサ)は548年、智異山の天王峰の東側に縁起祖師が創建した寺で、当初は平原寺と呼ばれていました。その後、千年の間廃寺となっていましたが、1685年に雲捲禅師が寺を建立し、大源庵と寺名を改称しました。その後何度か改修を繰り返した後、麗水順天事件と韓国戦争(朝鮮戦争)で廃墟となり、しばらく放置されていました。1955年9月に法一和尚が住職に任命され、1986年までに大雄殿などを建てて今日に至ります。寺の近くには昔、ソンビ(学者)が修学したという居然亭、君子亭があります。
紹介情報
- 利用時間
- プログラムごとに異なるためホームページ参照
- 休日
- 年中無休
- 駐車
- あり
- お問い合わせ
- +82-55-972-8068
- 初回登録日
- 2013-08-29 19:51
- 最終更新日
- 2021-07-20 18:03
- ホームページ
- www.daewonsa.net
- 住所
- [52232] 慶尚南道 山清郡 三壮面 坪村油坪路453
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