剛泉寺(淳昌)(강천사(순창))

登録 : 2012-04-17 19:58 アップデート : 2024-04-07 01:23
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剛泉寺(淳昌)(강천사(순창))

剛泉山郡立公園の入口から1.8キロメートルの地点に位置する「剛泉寺(カンチョンサ)」は、新羅の真聖女王元年(887年)に道詵国師により創建されました。その後、繁栄し高麗の忠粛王3年(1316年)に徳賢禅師が増築をし、五層の石塔を建て、一時は12の庵子と1,000万人もの僧侶たちがここにいたとされています。
しかし、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)の時に石塔のみ残り、あとは皆焼失してしまいました。宣祖37年(1604年)に逍遙大師が再建しましたが、韓国戦争(朝鮮戦争)の際に再び焼失してしまい、1959年に今の姿に復元されました。
忠信里石長栍、南溪里石長栍、淳昌客舎、淳化里三層石塔などの文化財があり、周辺の観光地には金城山城、龍沼瀑布、剛泉湖、潭陽湖、秋月山、内蔵山郡立公園などがあります。

紹介情報
休日
年中無休  
駐車
あり  
お問い合わせ
+82-63-652-5420  
Admission Fees
公園入場料:大人3,000ウォン
初回登録日
2012-04-17 19:58
最終更新日
2024-04-07 01:23
ホームページ
http://gangcheonsan.kr/?c=1/9
住所
[56020] チョンブク特別自治道 淳昌郡 八徳面 剛泉山キル270