証心寺(光州)(증심사(광주))
証心寺(チュンシムサ)は光州地域の代表的な仏教道場で、無等山の西側の麓に位置しています。統一新羅時代である9世紀中ごろに高僧・澈鑒禅師道允が建てた寺で、高麗時代である1094年に恵炤国師が建て直し、朝鮮時代である1443年に金倣によりまた建て直しが行なわれました。その後、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で焼失しましたが、1609年に釋経・修装・道光らにより建て直しが行なわれました。以後も信者により何度も補修が行なわれ、韓国戦争の際にも大部分が焼失しましたが、1970年に大雄殿を始めとする建物が復旧しました。
紹介情報
- 利用時間
- 4:30~17:00
- 休日
- 年中無休
- 駐車
- あり
- お問い合わせ
- +82-62-226-0108
- Admission Fees
- 無料
光州広域市 東区 天気評価
- 2024-11-28 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-11-29 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-11-30 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-01 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-02 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-03 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-04 普通
- 注意が必要な天気
- 初回登録日
- 2012-04-17 19:08
- 最終更新日
- 2021-11-04 23:26
- ホームページ
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http://www.jeungsimsa.org/
テンプルステイhttps://www.templestay.com/temple_info.asp?t_id=jeungsimsa - 住所
- [61493] 光州広域市 東区 証心寺キル177
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