高敞邑城(고창읍성)
高敞邑城(コチャンウプソン)は、朝鮮時代の端宗元(1453)年に倭侵を防ぐため、全羅道の民らがいざという時の守りを固める目的で築城した城郭です。別名・牟陽城(モヤンソン)とも呼ばれるこの城郭は、朝鮮時代の地方防衛組織で羅州(ナジュ)にあった羅州鎮管(チングァン)、笠岩山城(イバムサンソン)とともに、湖南(ホナム=全羅道のこと)内陸を守備する前哨基地として役割を担い、現在では国難護国の役割を果たした国防関連文化財として大切に保護されています。
紹介情報
- 休日
- 年中無休
- 駐車
- あり
- お問い合わせ
- +82-63-560-8067
- Admission Fees
- 大人3,000ウォン
全羅北道 高敞郡 天気評価
- 2024-12-26 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-27 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-28 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-29 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-30 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-31 普通
- 注意が必要な天気
- 2025-01-01 普通
- 注意が必要な天気
- 初回登録日
- 2012-04-05 20:32
- 最終更新日
- 2024-04-07 01:19
- ホームページ
- http://culture.gochang.go.kr/
- 住所
- [56440] チョンブク特別自治道 高敞郡 高敞邑 牟陽城路 1
-