益山 王宮里五重石塔(익산 왕궁리 오층석탑)
王宮里五重石塔は馬韓時代の都として知られる益山(イクサン)の王宮面から南に2キロメートルほど離れた丘に位置している石塔です。高さは約8.5メートルで、国宝に指定されています。この石塔から発見された高麗時代の遺物はすべて国宝に指定され、国立中央博物館に保管されています。発掘された遺物では「益山王宮里五重石塔舎利荘厳具」が有名で、蓮の花の蕾の形のふたがついた緑色のガラス製の舎利瓶や、金剛経の内容を19枚の金の板に刻み、たたんで2つの金の紐で結んだ純金金剛経板があります。
紹介情報
- お問い合わせ
- +82-63-859-5708
全羅北道 益山市 天気評価
- 2024-12-24 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-25 普通
- 注意が必要な天気
- 2024-12-26 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-27 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-28 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-29 悪い
- 屋外活動非推奨
- 2024-12-30 悪い
- 屋外活動非推奨
- 初回登録日
- 2012-04-05 20:15
- 最終更新日
- 2024-04-08 20:41
- ホームページ
-
http://www.iksan.go.kr/tour
http://www.cha.go.kr/ - 住所
- [54576] チョンブク特別自治道イクサン市ワングン面ワングン里
-