扶余薯童蓮祭り（부여서동연꽃축제）

『薯童謠』で知られる扶余宮南池は百済武王35年（634年）につくられた、現存する韓国最古の人工池です。薯童公園（宮南池）一帯で毎年7月に開かれる「扶余薯童蓮祭り（プヨソドンヨンコッチュッチェ）」では、白蓮、紅蓮、睡蓮、鬼蓮など、約10万坪・50種のさまざまなハスの花を楽しめるだけでなく、文化芸術公演、常設体験、特別販売場なども用意されます。

開始日

2024-07-05  

終了日

2024-07-07  

会場

薯童公園（宮南池）  

料金

無料（一部有料）  

主管社

扶余文化院  

主催者

扶余郡  

主催者連絡先

+82-41-830-2207  

Introduction

『薯童謠』で知られる扶余宮南池は百済武王35年（634年）につくられた、現存する韓国最古の人工池です。薯童公園（宮南池）一帯で毎年7月に開かれる「扶余薯童蓮祭り（プヨソドンヨンコッチュッチェ）」では、白蓮、紅蓮、睡蓮、鬼蓮など、約10万坪・50種のさまざまなハスの花を楽しめるだけでなく、文化芸術公演、常設体験、特別販売場なども用意されます。

Programs

1、自然と調和した美しい夜間景観ストーリー
2、抱龍亭の池で繰り広げられる宮南ファンタジーショーとドローン演出ショー
3、自然の音とピアノの音が流れる庭園ロード
4、リマインドウェディング、ハッシュタグ写真集めなどさまざまなハイブリッドプログラム
5、シグネチャー体験プログラムの蓮華カヌー探検隊運営
6、夏を涼しくしてくれる白馬江水上レジャーフェスティバル（カヌー、sub、フライングボードなどの体験）
7、熱気球で出会う宮南池全景と愛のプロポーズ
8、宮南コーヒー通りで繰り広げられる薯童善花月光パレード
9、アナログの良さを体験、鉛筆で書いた葉書を送る
10、プラスチックゼロキャンペーン
11、愛のトークミュージックコンサートなど
詳細はホームページ参照

注意事項
新型コロナウィルス感染拡大予防のためマスク着用必須（感染拡大防止に積極的に協力してください）
ペット同伴時には必ず首輪と口輪をし、排泄物の処理をきちんとしてください